日々の業務を遂行しながら、「課題」に取り組むことは簡単なことではありません。

なぜ課題に取り組めるか?


研修で「成長のための課題」だと言われても、取り組めないのが大多数だと思います。

ブルームウィルの実践型研修は、ボリュームある課題が毎月出るので、参加される部長層や若手社員には負荷がかかります。

「なぜ研修の課題に取り組まないといけないのか?」と優先順位を下げてしまうのが一般的な流れだと思います。しかし、私たちの研修現場では、参加者のほぼ全員が取り組まれます。企業によっては「全員やるのが当たり前」という空気が出来上がっています。

ポイントはブルームウィルが出す課題が、「現場成果と直結するから」だと考えます。

・フレームワークを部で浸透させる
・目標管理シート(PDCA)を回す
・人材育成計画書の作成
・モチベーション向上施策の実施、
・外部環境分析(PEST、3C)
・自部署のビジョン作成

等など、取り組む課題が現場のマネジメントに繋がっています。そこに気付き、成果を実感された参加者の伸びは見てすぐに分かります。

裏ワザも王道もない


どんなに役職が上の方でも「課題」を抱えており、それらは一気に解決はできません。

私たちの研修現場から分かることは、やはり「1つずつ課題と向き合い取り組む人が伸びる」ということです。それが部署の成果に繋がっていくと、実感値で分かります。

ブルームウィルではこれからも、裏ワザも王道も伝えることなく、課題と向き合うことで成長する人を生み出していきます。


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https://www.bloom-will.com

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